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忘れないうちに!!思い出しながらメモしました。
ご、ごしゃさん…すみません・・・大丈夫かな・・・
問題あったらけします・・・!この幸せをとどめておきたくて・・・!
だってだってキャプれなかったから合作話の流れだけでもと思って…(ええい言い訳がましい)
たいへんアルが男前で興奮して息も絶え絶えになりながらアーサーを描き続けました。なんという幸せな拷問。
フィーリングで台詞付け加えたりしています…!↓

___________________________

アーサー、俺の眼鏡しらないかい」
「し、しらないぞ」
「…ずいぶん似ている眼鏡だね、それ」

「ちが、ちがう!これは決しておまえの眼鏡をこっそりかけているとかではなくて、似たやつを買ったんだ」
「そっちの方が墓穴だってことに気づかないのなら君はたいした世界遺産だね」

「君はほんとうに俺が好きだな」

「ば、ばかやろう!俺だって、俺だってなあ、お前のことなんか、嫌いなんかじゃねえよばかあっ…て、あれ」
「…アーサー、それ、好きって言ってることだよ(若干引く)」
「間違えたああああ」
「きみはほんとにばかだな」
「俺もそう思うよ!!うわああああん」

うっ うっ

 

 


「…ほら、こんなもんしか今ないけど使ったら」
→ティッシュ
「ア、アルフレッド…」

「(…まさか)」
「(アルは鼻を拭かせてその隙に眼鏡を取り返そうとしているんじゃないか!?)」
アーサーは泣くことによって通常ではない思考回路になっていた。

ぼろぼろぼろっ

「えっなんで!?なんでより一層泣いてるの!?」
うっうっうっうっ
「ああもう!泣かないでくれよ!」
「泣きたくて泣いてんじゃねーよ!」
アーサーは最後まで眼鏡を離しませんでした。

ちゅっ
「!?!?!?」


「そんなこと言っていると次は口をふさぐよ」
「へっ…!?!?!?」


「ねえアーサー」
「(…手!…手!)」
「その眼鏡、外してくれなきゃキスできないな。君はどうしたい?」

「お、おれは…そ…」
「…」
「…」
「…」
「なんてね!」ふにっ「痛っ」

「きみはほんとにだまされやすいな!」
「(あSDふぁ:SDぽふDふぉいPふじこ)!?!?!!!!」



「…悪かったよ、ほら、返すよ」
(アーサーがいままでずっと外していなかった眼鏡を外す)

「ねえアーサー。それは、キスしてもいいってこと?」

 

「~~~~~~~!だ、か、ら!お前は!空気を読め!直接的に言うな!野菜を食え!腹出して寝るな!」(母親か!)




「あははっ  ねえアーサー、キスしてほしかったらこっち向いて」


 



はあはあ。至福です。変な人ですみません。
そのチャットで描いたBAもおいておきます。


08112902.jpg


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